薬剤ストレス処理により誘導される糸状菌の体細胞相同組換えを利用したマイコトキシンバイオアッセイ系への展開

薬剤ストレス処理により誘導される糸状菌の体細胞相同組換えを利用したマイコトキシンバイオアッセイ系への展開

レコードナンバー872964論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20534358NACSIS書誌IDAA12721071
著者名荒添 貴之
大里 修一
木村 真
有江 力
桑田 茂
書誌名JSM Mycotoxins
別誌名マイコトキシン : 日本マイコトキシン学会報
発行元日本マイコトキシン学会
巻号,ページ64巻・ 1号, p.87-94(2014-01)ISSN02851466
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抄録無性生殖的に繁殖する糸状菌において体細胞レベルで生じる相同組換えは,遺伝的多様性の創出に寄与する有用な機構であることが推測される。近年,植物病原糸状菌であるイネいもち病菌Pyricularia oryzaeの体細胞相同組換えを簡易的に検出する蛍光薬剤マーカーが構築された。ここでは植物および糸状菌の体細胞相同組換えがストレス処理(タンパク質合成阻害など)によって誘導されることについて紹介し,体細胞相同組換えマーカー遺伝子を用いたマイコトキシン混入の検出を目的としたバイオアッセイ系への応用について考察する。
索引語糸状菌;体細胞相同組換え;誘導;マイコトキシンバイオアッセイ系;検出;イネいもち病菌Pyricularia oryzae;バイオアッセイ系;薬剤ストレス処理;利用;展開
引用文献数21
登録日2014年09月25日
収録データベースJASI, AGROLib

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