ダイコンとサツマイモの畦連続使用体系がサツマイモのネコブセンチュウ害に及ぼす影響

ダイコンとサツマイモの畦連続使用体系がサツマイモのネコブセンチュウ害に及ぼす影響

レコードナンバー873291論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20037135NACSIS書誌IDAA12415279
著者名鈴木 崇之
新美 洋
上杉 謙太
岩堀 英晶
安達 克樹
書誌名Nematological research
別誌名日本線虫学会誌
発行元日本線虫学会
巻号,ページ44巻・ 1号, p.1-8(2014-07)ISSN
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抄録冬季ダイコンと夏季サツマイモ二毛作において、畦連続使用(CRU)がサツマイモのネコブセンチュウ害に及ぼす影響を調査した。CRU体系では、サツマイモ栽培前に耕うんおよび畦立てを実施する慣行体系と比較して、サツマイモのネコブセンチュウ害が少ない傾向が認められた。ダイコン栽培後のネコブセンチュウ密度は、CRU体系および慣行体系の双方において畦内上層ほど低かったが、慣行体系では耕うん、畦立て後に畦内上層の密度はやや上昇し、畦内上層の密度が低いことが、CRU体系でサツマイモの被害が少なくなった原因の一つと推察された。CRU体系の採用は、サツマイモのネコブセンチュウ害軽減策の一つになり得ると考えられる。
索引語サツマイモ;CRU体系;ネコブセンチュウ害;密度;慣行体系;畦内上層;影響;耕うん;畦立て;ダイコン
引用文献数16
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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