ホタテガイ貝殻から創製した蛍光体の応用に関する提案(2)

ホタテガイ貝殻から創製した蛍光体の応用に関する提案(2)

レコードナンバー873445論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015181NACSIS書誌IDAN10258604
著者名下野 功
高橋 志郎
森 千太郎
佐藤 克行
小林 淳哉
都木 靖彰
書誌名北海道立工業技術センター研究報告 = Report of the Hokkaido Industrial Technology Center
発行元テクノポリス函館技術振興協会
巻号,ページ12号, p.31-37(2012-12)ISSN09171851
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抄録ホタテガイ貝殻の利活用は、大量使用の見込める製品(土壌改良材等)の低コスト化と、少量でも付加価値の高い製品の創製というように、目的別に取組むことが望ましい。本研究では、ホタテガイ貝殻から高機能材料を創製することを目的とし、ホタテガイ貝殻が持つ蛍光機能を活かした応用研究を行った。本研究の結果、貝殻製蛍光体の4つの発光帯の強度比は、食品の灰化処理を目的として行なった熱処理に対し、高い安定性を示した。この結果に基づき、ホタテガイ貝殻から創製した貝殻製蛍光体の、発光帯の強度比を識別番号と見なし、これを食品やサプリメントのロット番号や製造年月日等の情報と対応させることで、包装容器と中身との同一性を証明するための目印となる食品用標識剤を提案した。
索引語ホタテガイ貝殻;創製;提案;食品;製品;結果;貝殻製蛍光体;発光帯;強度比;蛍光体
引用文献数5
登録日2014年10月29日
収録データベースJASI, AGROLib

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