PRIDを用いた過剰排卵処理の応用について

PRIDを用いた過剰排卵処理の応用について

レコードナンバー873770論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20025129NACSIS書誌IDAA12180299
著者名林 宏美
大石 克己
岸本 雅人
紀川 将之
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of Tokushima prefectural Agriculture, forestry and fisheries technology support center livestock research institute
別誌名徳島県畜産研究所研究報告
Bull. Tokushima. Pref. Lives. Res. Ins.
徳島畜研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究所
巻号,ページ11号, p.12-15(2012-03)ISSN18812619
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抄録和牛の生産現場において優良な繁殖和牛を増加させること,および市場評価の高い子牛を生産目的に,(1) 牛用膣挿入プロジェステロン・安息香酸エストラジオール配合剤(PRID)を用いた過剰排卵処理(SOV)における排卵時期の集中化に向けたGnRHの応用,(2) 同じくPRIDを用いたSOVにおける定時受精に向けたクロプロステノール(PG)及び性腺刺激放出ホルモン(GnRH)の応用として,発情を集中させ定時授精により採卵成績を向上するか検討,(3) 生理食塩水を溶媒としたFSH製剤1回投与の可能性について検討した。その結果,PRID及びGnRHの併用により採卵総数,正常胚数は増加した。またPRID除去による発情時のGnRH投与効果については,正常卵率の向上は確認されなかった。さらに生理食塩水を溶媒としたFSH製剤1回投与については慣行法と同等の採卵成績が得られた。
索引語PRID;応用;SOV;GnRH;生理食塩水;過剰排卵処理;増加;採卵成績;向上;検討
引用文献数3
登録日2015年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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