LC-MS/MSによる青果物,玄米,ウーロン茶中残留農薬の一斉分析

LC-MS/MSによる青果物,玄米,ウーロン茶中残留農薬の一斉分析

レコードナンバー890222論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名並河 幹夫
柴田 さよ
塩見 哲生
中川 智之
伴 創一郎
冨田 陽子
瀬村 俊亮
中尾 好絵
伴埜 行則
川上 雅弘
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ55巻・ 6号, p.279-289(2014-12)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (2321KB) 
抄録残留農薬一斉分析の前処理法としてQuEChERS法を適用し,その後C18ミニカラムおよびEnviCarb II/PSAミニカラム等を用いて精製を行う方法で,「食品中に残留する農薬等に関する試験法の妥当性評価ガイドライン」に従い妥当性評価を行った。測定に液体クロマトグラフ・タンデム型質量分析計(株)島津製作所製LCMS-8030を用いることで,高感度の多成分一斉分析が可能になり,分析時間の大幅な短縮を実現した。8種類の青果物と玄米については302成分(269農薬),ウーロン茶については233成分(204農薬)の妥当性を評価した。その結果,青果物,玄米については234~259成分,ウーロン茶については151成分,ガイドラインの目標値を満たすことができた。
索引語青果物;玄米;LC;ウーロン茶;用いて精製;分析時間;評価;ガイドライン;ウーロン茶中残留農薬;一斉分析
引用文献数9
登録日2015年03月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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