定山渓森林理水試験地観測報告(2008年1月~2012年12月)

定山渓森林理水試験地観測報告(2008年1月~2012年12月)

レコードナンバー890361論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010758NACSIS書誌IDAN10164318
著者名阿部 俊夫
山野井 克己
溝口 康子
北村 兼三
書誌名森林総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Forestry and Forest Products Research Institute
発行元森林総合研究所
巻号,ページ13巻・ 4号, p.207-223(2014-12)ISSN09164405
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抄録定山渓森林理水試験地は、北海道札幌市郊外の国有林内にあり、積雪寒冷地における森林水文研究のため、1987年以降、隣接する2小流域の流出量と降水量の観測がおこなわれ、現在も継続中である。通年データの整備された1991年から2007年までの日流出量、日降水量は公表済みである。本報告は、その後の2008~2012年について日流出量、日降水量を取りまとめたものである。なお,観測期間中の主な出来事は次の通りである。2008年6月に圧力式水位計を追加し、2基の水位計で水位観測をおこなうようにした。2010年11月に雪尺を、2011年10月に超音波積雪深計を露場に設置した。2012年10月にヒーター付き雨雪量計を風圧よけ付き溢水式雨雪量計に更新した。また、近年、倒木の発生が多く、観測への支障が懸念される。
索引語観測;日流出量;日降水量;水位計;雪尺;超音波積雪深計;露場;設置;定山渓森林理水試験地観測報告;流出量
引用文献数7
登録日2015年03月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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