チューリップの新品種育成

チューリップの新品種育成

レコードナンバー890550論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名辻 俊明
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ1巻・ 11号, p.25-28(2013-11)ISSN21874948
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抄録富山県では,農林水産省の指定試験事業として1951年よりチューリップの新品種育成を開始した。現在は,珍しい花型,草姿などの新規形質の獲得や病害抵抗性品種の育成を主な育種目標としている。これらの育種目標を達成するために,遺伝資源として約2,100品種を保存している。昨年度,22年の育種年月をかけて品種登録された‘春のあわゆき’は,八重咲きとしては数少ない白色の花色で,花冠中央部が盛り上がる珍しい花型から,関係者からも早く市場流通するよう期待されている。近年,生産者の中にも新品種育成への関心が高まりつつあり,優良な品種が発表されている。このような新しい品種の普及が生産現場に活力を与えている。
索引語新品種育成;品種;チューリップ;花型;育種目標;育成;春;八重咲き;花色;富山県
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI

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