マツタケ近縁種の人工栽培に供する優良菌株の開発

マツタケ近縁種の人工栽培に供する優良菌株の開発

レコードナンバー890680論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039591NACSIS書誌IDAA12517166
著者名今埜 実希
書誌名林業技術総合センター成果報告
発行元宮城県林業技術総合センター
巻号,ページ21号, p.20-23(2012-12)ISSN21859167
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抄録マツタケ近縁種は,コナラ林やシイ・カシ林などの広葉樹林に発生する菌根性のきのこである。形態や香りがマツタケ(Tricholoma matsutake)に類似しており,高い経済的価値が期待される。それら近縁種の人工栽培に必要な基礎的技術の開発を農林水産省の新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「広葉樹林に発生するマツタケ近縁種の栽培技術の開発」の一部として実施した。まず,収集菌株84株の既往組成の寒天培地での伸長速度を測定した後,伸長速度が速い菌株を用いて菌糸成長に適するように培地組成の改良を行った。この改良培地で,再度,収集菌株の伸長速度を測定し,収集菌株の培養特性について明らかにした。
索引語開発;マツタケ近縁種;伸長速度;人工栽培;収集菌株;広葉樹林;発生;測定;Tricholoma matsutake;近縁種
引用文献数3
登録日2015年04月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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