タイリクヒメハナカメムシのIPMにおける今後の役割

タイリクヒメハナカメムシのIPMにおける今後の役割

レコードナンバー890759論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名和田 哲夫
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ3巻・ 2号, p.5-8(2015-02)ISSN21874948
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抄録天敵製剤「タイリクヒメハナカメムシ剤」(和名: タイリクヒメハナカメムシ 学名: Orius strigicollis)は日本の土着天敵であり2001年に天敵農薬として農林水産省により登録されている。温室栽培での野菜類のアザミウマ類に登録がある。主な使用作物はピーマン,ナスなどである。化学農薬の効果が低いアザミウマ防除の救世主として歓迎された。ところが2008年にスワルスキーカブリダニがアザミウマに登録され,また土着天敵タバコカスミカメが農家により生産され使用されはじめるとその必要度が低下してきている。本稿では,タイリクヒメハナカメムシの今後の利用法について考察する。
索引語タイリクヒメハナカメムシ;登録;IPM;Orius;アザミウマ;土着天敵タバコカスミカメ;役割;土着天敵;使用;天敵製剤
登録日2015年05月14日
収録データベースJASI

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