施設野菜類での飛ばないナミテントウ製剤の効果的な使い方

施設野菜類での飛ばないナミテントウ製剤の効果的な使い方

レコードナンバー890760論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名世古 智一
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ3巻・ 2号, p.9-13(2015-02)ISSN21874948
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抄録施設栽培のコマツナ,イチゴ,ナスなどの野菜類において,飛ばないナミテントウ製剤の2齢幼虫を1m2あたり10~13頭,1週間間隔で2回以上放飼することでアブラムシ類を効果的に防除できる。アブラムシ類がすでに多発生している場合は,気門封鎖剤などで密度を低下させた後に放飼する。アブラムシ以外の害虫を防除する薬剤は,飛ばないナミテントウへの影響が少ないものを使用する。栽培環境において飛ばないナミテントウの歩行分散を阻害する要因があると,有効に働かない可能性があるので注意する必要がある。
索引語ナミテントウ製剤;ナミテントウ;放飼;アブラムシ類;防除;施設野菜類;使い方;施設栽培;コマツナ;イチゴ
引用文献数11
登録日2015年05月14日
収録データベースJASI

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