シクラメンの花と葉におけるアントシアニン発現の相互関係

シクラメンの花と葉におけるアントシアニン発現の相互関係

レコードナンバー891435論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名高村 武二郎
濱田 成一
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ67巻・ p.31-35(2015-02)ISSN03685128
全文表示PDFファイル (340KB) 
抄録シアニック系シクラメン品種・系統の花弁,花柄,葉身,葉柄に含まれるアントシアニンを分析した。その結果,本研究で用いた全ての品種・系統においてslip以外の器官に含まれる主要アントシアニンはマルビジン配糖体であった。また,slipの主要アントシアニンの5位での配糖体化が認められる場合には,他の器官からMv3,5dGが主要アントシアニンとして検出されたが,slipの主要アントシアニンの5位での配糖体化が認めらない場合には,他の器官の主要アントシアニンは,Mv3Gであった。このように,シクラメン園芸品種では,slipと他の器官の主要アントシアニンの5位での配糖体化に相互関係があるものと示唆された。
索引語主要アントシアニン;器官;slip;配糖体化;相互関係;品種;シクラメン;花;葉;アントシアニン発現
引用文献数9
登録日2015年06月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat