肉用奥美濃古地鶏の飼料用米(モミ米)給与試験(5)

肉用奥美濃古地鶏の飼料用米(モミ米)給与試験(5)

レコードナンバー891590論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011203NACSIS書誌IDAA11642901
論文副題餌付け時から飼料用米給与
著者名立川 昌子
石川 寿美代
臼井 秀義
北 和夫
書誌名岐阜県畜産研究所研究報告
発行元岐阜県畜産研究所
巻号,ページ14号, p.26-33(2014-07)ISSN13469711
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抄録肉用奥美濃古地鶏(以下、奥美濃古地鶏)について、飼料中トウモロコシの飼料用米(モミ米)で代替給与したが、試験は代謝エネルギーを揃えた飼料で、餌付け時から3週齢まで飼料用米30%の前期用飼料(飼料用米区)と市販前期用飼料(対照区)を給与比較し、3週齢から飼料用米区を30%区、55%区に分けて12週齢まで対照区と比較飼育し、生産性および肉質に及ぼす影響を検討した。3週齢体重は、雄雌ともに飼料用米区と対照区は大差なく、飼料要求率は飼料用米区が低い傾向であった。12週齢体重は雄では大差なく、雌は30%区がもっとも大きく、次いで55%区、対照区の順で、飼料要求率は55%区がもっとも低く良好で、雄では対照区、雌では対照区と30%区に対し、有意に低かった。解体成績では飼料用米を給与した区の筋胃が大きく、とくに雄は有意差が認められた。肉質成績は、肉色が、雄雌あるいは、むね肉・もも肉ともに対照区のb値(黄色度)が飼料用米給与区より有意に高く、雌のむね肉で55%区のドリップロス、加熱損失、破断応力が他の2区より有意に高かった。
索引語飼料用米;飼料用米区;雄;雌;肉用奥美濃古地鶏;モミ米;飼料;大差;飼料要求率;むね肉
引用文献数17
登録日2015年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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