特定農薬(食酢,重曹)のウメ主要病害に対する防除効果

特定農薬(食酢,重曹)のウメ主要病害に対する防除効果

レコードナンバー891674論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20501027NACSIS書誌IDAA12610092
著者名武田 知明
菱池 政志
書誌名和歌山県農林水産試験研究機関研究報告
別誌名和歌山農林水研報
発行元和歌山県農林水産部
巻号,ページ3号, p.117-124(2015-03)ISSN21875634
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抄録食酢および重曹のウメ主要病害である黒星病,すす斑病およびかいよう病に対する防除効果について検討した。1) 食酢は,各種病害に対して防除効果は低く,実用性はない。2) 重曹は,化学農薬に比べ効果は劣るものの黒星病およびすす斑病に対して一定の防除効果が認められた。3) 慣行の防除体系から食酢および重曹を用いて散布回数を半減させた体系の防除効果は,慣行の防除体系とほぼ同等であった。4) 重曹の散布濃度は300倍が適している。ただし,300倍でも葉にわずかに薬害が認められたため,薬害の発生に注意が必要である。
索引語重曹;防除効果;食酢;ウメ主要病害;黒星病;すす斑病;慣行;防除体系;薬害;効果
引用文献数6
登録日2015年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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