種雄牛の採精及び凍結精液作成技術に関する研究

種雄牛の採精及び凍結精液作成技術に関する研究

レコードナンバー891683論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038346NACSIS書誌IDAA12476648
著者名竹下 和久
稲吉 洋裕
書誌名山口県農林総合技術センター研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi Tec Cent Agri Fore
山口農技セ研報
Bulletin of the Yamaguchi Agricultural and Forestry General Technology Center Experiment Station
発行元山口県農林総合技術センター
巻号,ページ6号, p.38-43(2015-03)ISSN21850437
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抄録乗駕欲の弱い牛に対して、採精時の乗駕行動の改善を目的としてホルモン剤を投与し、その後の乗駕行動について調査した。また、牛凍結精液の耐凍性を向上させるため、凍結精液作成用希釈液の改良を検討した。乗駕欲の弱い牛に対して、ホルモン剤としてGnRH投与を実施し、乗駕行動が発現し、精液が採取できた場合もあったが、GnRH投与後常に乗駕行動が発現せず、GnRHによる明確な乗駕欲改善効果は確認できなかった。凍結精液作成用希釈液にラクトフェリン添加が凍結融解後精子の活力に及ぼす効果試験の結果、0.5mg添加が無添加と比較して、精子の活力が高くなる傾向が認められ、精子の活力が低い時にその添加効果が高まる傾向であった。凍結精液作成用希釈液にピルビン酸ナトリウム添加したが凍結融解後精子の活力に及ぼす効果は認められなかった。
索引語乗駕行動;活力;乗駕欲;発現;精子;凍結精液作成用希釈液;種雄牛;採精;凍結精液作成技術;牛
引用文献数7
登録日2015年06月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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