省力的な簡易樹体被覆方法による露地栽培‘不知火’の水腐れ症軽減

省力的な簡易樹体被覆方法による露地栽培‘不知火’の水腐れ症軽減

レコードナンバー891700論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011742NACSIS書誌IDAN10210823
著者名山添 純歌
神山 光子
坂本 節
楠田 理奈
書誌名熊本県農業研究センター研究報告 = Research bulletin of the Kumamoto Prefectural Agricultural Research Center
発行元熊本県農業研究センター
巻号,ページ22号, p.42-47(2015-03)ISSN09158510
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抄録露地栽培の‘不知火’は,成熟期に夜露や降雨により長時間果皮表面がぬれた状態になると水腐れ症が発生する。そのため,簡易樹体被覆法による‘肥の豊’の水腐れ症軽減効果,樹体,果実および経営に及ぼす影響を検討した。露地栽培‘肥の豊’は,複数樹被覆や単樹被覆することにより水腐れ症を軽減できた。糖度は被覆処理区間に差が無かったものの,クエン酸濃度は複数樹被覆区や無処理区に比べ単樹被覆区がやや高くなった。翌年度の着花は無処理区に比べ被覆処理区が多かった。果実生産,樹体および資材費については,被覆法の違いによる差はなかったが,単樹被覆に比べ複数樹被覆がより省力的に被覆できた。
索引語露地栽培;肥の豊;無処理区;不知火;水腐れ症;樹体;複数樹被覆;単樹被覆;成熟期;着花
引用文献数10
登録日2015年06月24日
収録データベースJASI

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