CLTを用いた引きボルト接合部の引張性能に材料密度および曲げヤング係数が及ぼす影響

CLTを用いた引きボルト接合部の引張性能に材料密度および曲げヤング係数が及ぼす影響

レコードナンバー891733論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007680NACSIS書誌IDAN00379067
著者名鈴木 圭
後藤 隆洋
藤田 和彦
槌本 敬大
青木 謙治
相馬 智明
稲山 正弘
書誌名木材工業 = Wood industry
発行元日本木材加工技術協会
巻号,ページ70巻・ 4号, p.158-163(2015-04)ISSN00268917
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抄録直交集成板の日本農林規格に基づき製造されたCLTパネルを用いた引きボルト接合部の引張性能を検証し,ラミナの品質制御を同規格と異なる方法(ヤング係数や密度を一定の範囲に限定して製造した)によって製造されたCLTを用いた場合と比較した。全ての試験結果を概観すると,曲げヤング係数と初期剛性,密度と最大荷重の間には概ね比例関係が見られた。曲げヤング係数を調整した試験体においては強度性能のばらつきへの影響がほとんど見られなかったが,密度管理を行った試験体については強度性能のばらつきが少なくなる傾向にあり,結果的に降伏耐力や最大荷重が他の試験体より高くなった。
索引語曲げヤング係数;製造;試験体;引きボルト接合部;引張性能;影響;密度;最大荷重;強度性能;ばらつき
引用文献数7
登録日2015年06月24日
収録データベースJASI

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