アブラナ科野菜における分子育種の基盤構築とその応用

アブラナ科野菜における分子育種の基盤構築とその応用

レコードナンバー891930論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名諏訪部 圭太
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ3巻・ 4号, p.10-16(2015-04)ISSN21874948
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抄録アブラナ科には,ハクサイやキャベツ,ナタネ,ダイコン等,多様な野菜類が属し,育種対象とする形質も多岐にわたる。その多くは複数因子による量的形質であるため,遺伝様式の解明は育種に重要である。アブラナ科植物における遺伝解析技術を確立するため,高汎用性DNAマーカーとして知られるSSRマーカーを主体とした詳細遺伝地図を構築し,国際標準化や近縁種とのゲノム類縁関係の解明等を通して,アブラナ科野菜における高精度・高汎用性分子遺伝学研究技術を確立した。本技術により,長らく混乱を極めた根こぶ病抵抗性の遺伝様式を解明し,本抵抗性機構の進化仮説の提唱や強度根こぶ病抵抗性ハクサイ品種の新規開発に貢献した。
索引語解明;アブラナ科野菜;遺伝様式;確立;ナタネ;分子育種;基盤構築;応用;アブラナ科;ハクサイ
引用文献数10
登録日2015年07月06日
収録データベースJASI

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