イネWCSを主体とした乾乳期飼料の給与が分娩前後の乳牛に与える影響

イネWCSを主体とした乾乳期飼料の給与が分娩前後の乳牛に与える影響

レコードナンバー891978論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040277NACSIS書誌IDAA12544781
著者名水上 智秋
長尾 伸一郎
書誌名岡山県農林水産総合センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Institute of Animal Production Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries
別誌名Bulletin of the Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries, Research Institute for Livestock Science
岡山農総セ畜研報
発行元岡山県農林水産総合センター畜産研究所
巻号,ページ4号, p.25-29(2014-12)ISSN2186831X
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抄録乾乳期の主な粗飼料としてイネWCS(試験区)またはイタリアンサイレージ(対照区)を給与した場合に、分娩前後の乳牛に与える影響について調査した。1 試験区では分娩後の血中Caの低下が有意に抑制された。2 分娩後のTMRの採食量は試験区の方が対照区より高い傾向にあり、7日目では有意に高かった。3 試験区飼料全体のDCAD値は約11mEq/100gで、対照区と比較して低かった。4 体重、尿pHおよび血液性状(血液pH、intactPTH、イオン化Ca、IP、Mg、Na、K、Cl、Glu、GOT、TCHO、BUN、NEFA)には有意な差が認められなかった。以上のことから、乾乳期の主な粗飼料としてイネWCSが利用可能と考えられた。
索引語イネWCS;乾乳期;分娩後;給与;乳牛;影響;粗飼料;イタリアンサイレージ;血中Ca;TMR
引用文献数2
登録日2015年07月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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