周辺環境が魚類の放射性セシウム蓄積に及ぼす影響の解明(平成25年度/国庫委託)
- レコードナンバー
- 892034
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ00014120
- NACSIS書誌ID
- AN00393090
- 論文サブタイトル
- 中禅寺湖における放射性Cs汚染状況調査
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 横塚 哲也 ; 山本 祥一郎
- 誌名
- 栃木県水産試験場研究報告
- 別誌名
- Bulletin of the Tochigi Prefectural Fisheries Experiment Station
- 発行元
- 栃木県水産試験場
- 巻号ページ
- 58号,p.13-14(2015-02)
- ISSN
- 13408585
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- PDF(122KB)
- 抄録
- 中禅寺湖に生息する魚類の放射性セシウム濃度の推移を把握するため,魚類やその餌となる生物の放射性セシウム137濃度を調査しました。動物プランクトン食であるヒメマスとワカサギの放射性セシウム137濃度は,減少傾向にあり,生態学的半減期(魚体内の放射性セシウム137濃度が半減する期間)は,ヒメマスで1041日,ワカサギで929日と推定されました。その他の魚類や餌生物の放射性セシウム137濃度は,減少傾向にありませんでした。今後も放射性セシウム濃度のモニタリング調査を継続することが必要です。
- 引用文献数
- 5
- 登録日
- 2015年7月6日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib