二枚貝の導入方法の検討(平成24年度/国庫委託)

レコードナンバー
892052
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014120
NACSIS書誌ID
AN00393090
論文サブタイトル
グロキディウム幼生の流下時期および宿主魚類の特定
本文言語
ja
著者名
綱川 孝俊 ; 高木 優也 ; 吉田 豊 ; 久保田 仁志
誌名
栃木県水産試験場研究報告
別誌名
Bulletin of the Tochigi Prefectural Fisheries Experiment Station
発行元
栃木県水産試験場
巻号ページ
58号,p.52-53(2015-02)
ISSN
13408585
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抄録
ミヤコタナゴの産卵母貝である二枚貝の保全策を確立するため,A生息地において二枚貝3種(ヨコハマシジラガイ,マツカサガイ,ドブガイ類)のグロキディウム幼生の流下時期および野外における宿主魚類について調査しました。グロキディウム幼生の流下時期は,ヨコハマシジラガイが4月から7月(流下ピーク:6月上旬),マツカサガイが6月から10月(流下ピーク:7月上旬),ドブガイ類が4月と6月から7月(流下ピーク:4月上旬)であり,3種の流下が重なる時期は6月から7月であることが明らかとなりました。また,二枚貝3種のグロキディウム幼生は,いずれもホトケドジョウとトウヨシノボリに多く寄生が確認され,二枚貝の再生産への貢献度が高い魚種であると考えられます。
引用文献数
6
登録日
2015年7月6日
収録データベース
JASI ; AGROLib