コンテナ容器を用いた少花粉ヒノキの挿し木の発根性と成長促進

コンテナ容器を用いた少花粉ヒノキの挿し木の発根性と成長促進

レコードナンバー892184論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名原口 雅人
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ14号, p.16-21(2015-03)ISSN13467778
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抄録少花粉ヒノキ2クローンについて,コンテナ容器に直接挿し木し,山地植栽可能な苗木を育苗する「挿し木-育苗一貫法」の可能性について検討した。コンテナ容器の形状による発根率および一次根の発根数には差が認められず,少花粉2品種の発根率は事業用に望ましいとされる発根率71%以上であった。一方,挿し木の二次根は口が広く高さが低い容器ほど増加した。育苗時の市販アーバスキュラー菌根菌剤および液肥の施用の有無による挿し木の成長は,菌根菌剤と液肥を共に施用した場合に苗高の著しく大きい個体が出現し,ラメート間差が拡大した。これは,菌根菌の感染により挿し木苗の成長が促進されるものの,挿し木苗の個体によって感染に差があるためと推察された。
索引語挿し木;コンテナ容器;発根率;差;液肥;施用;成長;個体;感染;挿し木苗
引用文献数15
登録日2015年09月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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