香川県で分離された下痢原性大腸菌の分子疫学解析

香川県で分離された下痢原性大腸菌の分子疫学解析

レコードナンバー892280論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008623NACSIS書誌IDAA11907573
著者名福田 千恵美
岩下 陽子
有塚 真弓
内田 順子
松井 賢児
書誌名香川県環境保健研究センター所報 = Annual report of Kagawa Prefectural Research Institute for Environmental Sciences and Public Health
発行元香川県環境保健研究センター
巻号,ページ13号, p.62-66(2014-12)ISSN1347698X
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抄録平成25年4月から平成26年3月に香川県内で分離された下痢原性大腸菌は、毒素原性大腸菌O159:17株、腸管出血性大腸菌O157:9株、O26:9株、O165:1株、O119:1株、O146:1株、O111:1株、O168:1株であった。そのうちO157についてパルスフィールドゲル電気泳動法(以下PFGE法)、IS-printing System(以下IS法)を実施し、O157以外の下痢原性大腸菌についてはPFGE法を実施し分子疫学解析を行った。発生状況は、散発が10事例、家族内感染が2事例、同一施設2事例であり、家族内感染、同一施設感染では関連性が見られた。また、O146については昨年同じ施設で検出された株とPFGE法では関連性が見られたが、施設調査の結果では原因が不明であった。
索引語下痢原性大腸菌;PFGE法;分離;分子疫学解析;実施;家族内感染;関連性;株;O157;同一施設2事例
引用文献数4
登録日2015年09月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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