施設圃場への省力的なエンバクわらの持ち込み方法

施設圃場への省力的なエンバクわらの持ち込み方法

レコードナンバー892417論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015067NACSIS書誌IDAN00386823
著者名神川 諭
書誌名農作業研究
別誌名Japanese journal of farm work research
Farm work research : journal of Farm Work Society of Japan
発行元日本農作業研究会
巻号,ページ163号, p.37-43(2015-06)ISSN03891763
全文表示
抄録エンバクわらを土壌にすき込み,キスジノミハムシの被害を低減させる防除法において,より省力的にエンバクわらを施設へ持ち込む方法を検討した。エンバクの刈取時間は,コンバインがバインダ,刈払機より有意に短く,収集作業時間は,コンバインとバインダが刈払機よりも短かった。また,刈取ったエンバクの細断作業時間は,コンバイン,チッパが押切器に比べ有意に短かった。押切器での細断作業時の心拍数は,他の方法よりも多くなった。これらの結果から,コンバインを用いる方法が最も短時間で刈取り,収集および細断作業を実施できた。コンバインは,穂ばらみ期から糊熟期のエンバクの刈取りおよび細断が可能であった。穂ばらみ期のエンバク断片は,糊熟期と比べて細かくなる傾向があった。
索引語コンバイン;エンバクわら;エンバク;方法;バインダ;刈払機;押切器;刈取り;糊熟期;すき込み
引用文献数12
登録日2015年10月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat