デオキシニバレノール生合成経路の少量中間体7-hydroxyisotrichoderminと8-hydroxyisotrichoderminのトリコテセン高感受性酵母を用いた毒性検証

デオキシニバレノール生合成経路の少量中間体7-hydroxyisotrichoderminと8-hydroxyisotrichoderminのトリコテセン高感受性酵母を用いた毒性検証

レコードナンバー892444論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20534358NACSIS書誌IDAA12721071
著者名鎌田 賢太朗
田中 彰
前田 一行
多久島 遼
佐藤 弘基
相川 俊一
吉田 泰彦
木村 真
安藤 直子
書誌名JSM Mycotoxins
別誌名マイコトキシン : 日本マイコトキシン学会報
発行元日本マイコトキシン学会
巻号,ページ65巻・ 1号, p.7-9(2015-01)ISSN02851466
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抄録デオキシニバレノール(DON)はFusarium graminearum等のFusarium属の糸状菌によって生産されるカビ毒であり,多くの先進国ではその暫定基準値が定められている。また,DON生合成経路においては,多くの中間体が発見され,その同定と毒性試験が行われている。しかし,迂回経路の少量中間体である7-hydroxyisotrichoderminと8-hydroxyisotrichoderminについてはその毒性が未だに調べてられていない。そこで,これらの中間体の毒性を,トリコテセン高感度検出酵母を用いて調べたところ,その毒性はDONの10分の1以下であることがわかった。
索引語DON;毒性;hydroxyisotrichodermin;中間体;デオキシニバレノール;Fusarium graminearum;カビ毒;デオキシニバレノール生合成経路;トリコテセン高感受性酵母;毒性検証
引用文献数14
登録日2015年10月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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