弱毒ニューカッスル病ウイルスMET95株の赤血球凝集能

弱毒ニューカッスル病ウイルスMET95株の赤血球凝集能

レコードナンバー892574論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014298NACSIS書誌IDAN00040603
著者名高瀬 公三
山崎 憲一
小尾 岳士
書誌名鹿兒島大學農學部學術報告
別誌名Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University
鹿児島大学農学部学術報告
学術報告
発行元鹿児島大學農學部
巻号,ページ61号, p.1-5(2011-03)ISSN04530845
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抄録弱毒ニューカッスル病ウイルスMET95株の赤血球凝集(HA)能について,同弱毒ウイルスB1株あるいはVG/GA株との比較において検討した。各HA能のホルマリンによる不活化作用において差は認められなかったが,熱(50℃)による不活化作用には差を認め,B1株のHA能は他の2株よりも早く失活した。MET95株およびB1株の感染価あるいはHA価を同じに調整した不活化ウイルス液に水酸化アルミニウムゲルアジュバントを加えたのち鶏に注射し,その後のHA抑制(HI)抗体の産生を,両ウイルスのHA抗原で測定した。その結果,不活化前ウイルス量を同じに調整した場合,HI抗体価の産生状態はほぼ同様であったが,不活化前HA価を同じに調整した場合はB1株で低かった。なお,両ウイルスのHA抗原で測定したHI抗体価は良く相関した。
索引語調整;不活化作用;両ウイルス;HA抗原;測定;HI抗体価;HA能;水酸化アルミニウムゲルアジュバント;赤血球凝集能;能
引用文献数14
登録日2015年11月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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