原木シイタケ子実体への放射性セシウム移行低減技術の開発

原木シイタケ子実体への放射性セシウム移行低減技術の開発

レコードナンバー892727論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名坂田 春生
國友 幸夫
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ19号, p.15-26(2015-05)ISSN09186115
全文表示PDFファイル (6717KB) 
抄録原木シイタケ栽培において、原木除染機及びプルシアンブルーを用いたほだ木から子実体への放射性セシウム移行低減処理方法について検討したところ、次のことが明らかになった。1 原木を原木除染機で洗浄すると、放射性セシウム濃度がおよそ2~9割低減した。2 プルシアンブルー濃度0.01%、0.03%、0.05%の低濃度分散液にシイタケほだ木を浸漬すると、発生した子実体の放射性セシウム濃度が未処理に比べおよそ1~5割低減した。3 原木をプルシアンブルー分散液に浸漬しシイタケ種菌を接種した場合、発生した子実体の放射性セシウム濃度は、ほだ木を分散液に浸漬した場合と同等の低減効果が得られた。
索引語子実体;放射性セシウム濃度;浸漬;原木;ほだ木;原木除染機;発生;分散液;原木シイタケ子実体;放射性セシウム移行低減技術
引用文献数15
登録日2015年11月24日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat