木質外構材の機能性・耐久性向上に向けたメンテナンス手法の開発

木質外構材の機能性・耐久性向上に向けたメンテナンス手法の開発

レコードナンバー892958論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039591NACSIS書誌IDAA12517166
著者名玉川 和子
書誌名林業技術総合センター成果報告
発行元宮城県林業技術総合センター
巻号,ページ24号, p.1-7(2015-07)ISSN21859167
全文表示PDFファイル (5811KB) 
抄録宮城県内にある木質外構材を調査したところ,あずまや108基,パーゴラ37基,ウッドデッキ15基,木製遊具55基等を確認した。ほとんどの施設管理者は年1回以上の点検を管理者自らが行っていた。外構材に木材を使用することについての意識としては,「現在木材が使われていないところでも使用できるところには積極的に使用したい」との回答が最も多く,「現在木材が使われているところには使いたい」との回答を併せると,回答した管理者の8割弱が外構材への木材利用に関心を示した。積雪期間の違いによる影響については,試験体による曝露試験で色差についても大きな開きは見られず,部材の調査でも劣化状況の違いは認められなかった。劣化状況は目視被害度,ピロディン,千枚通しで判定したほか,水分吸収率も有効な判定基準であることがわかった。
索引語木質外構材;外構材;木材;回答;使用;調査;違い;劣化状況;使用したい;管理者
引用文献数1
登録日2016年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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