アカマツ林の土壌表面における温室効果ガスの吸排出

アカマツ林の土壌表面における温室効果ガスの吸排出

レコードナンバー893012論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010768NACSIS書誌IDAN10149802
論文副題メタンおよび亜酸化窒素の吸収・排出量と施業影響の評価
著者名小山 泰弘
書誌名長野県林業総合センター研究報告
別誌名研究報告
発行元長野県林業総合センター
巻号,ページ20号, p.31-39(2006-05)ISSN1342775X
全文表示PDFファイル (2889KB) 
抄録アカマツ二次林内で地表面における温室効果ガス(二酸化炭素・メタン・亜酸化窒素)の吸排出量を測定した。二酸化炭素は、年間を通じて土壌表面から排出されていたが、季節による大きな変動が見られた。メタンは年間を通じて森林土壌に吸収されており、その量は-49.8~-88.3ngCH4/m2/sであった。亜酸化窒素は、ごく微量が排出されている程度と判断できた。アカマツ二次林内で間伐を行い、間伐後1年半にわたって温室効果ガスの吸排出量の変化を調べたところ、二酸化炭素の排出量は減少したが、メタン及び亜酸化窒素の吸排出量には変化がなかった。
索引語アカマツ;温室効果ガス;メタン;亜酸化窒素;吸収;量;二次林;二酸化炭素;排出;間伐
引用文献数16
登録日2016年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat