松くい虫激害地の被害拡大現状に関する研究

松くい虫激害地の被害拡大現状に関する研究

レコードナンバー893019論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010768NACSIS書誌IDAN10149802
論文副題マツ材線虫病被害の被害減少要因の検討
著者名岡田 充弘
小山 泰弘
書誌名長野県林業総合センター研究報告
別誌名研究報告
発行元長野県林業総合センター
巻号,ページ21号, p.1-9(2006-12)ISSN1342775X
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抄録マツ材線虫病被害が激害化したのち被害が減少した長野市松代地域、若槻地域を対象として、被害の減少原因を自然環境および被害駆除圧などから関係解析したところ、標高800m以上、あるいはMB指数21未満という温度条件(低温)が被害発生を抑制していた。また、初期感染源からの距離も罹病の制限要因であるといえた。なお、標高800m以上、MB指数21未満であっても、猛暑などで被害が発生する可能性が認められた。調査地域で被害発生が減少した主な要因は、被害木全量伐倒駆除等の被害防除努力(被害抑制圧)と判断された。
索引語被害;松くい虫激害地;被害拡大現状;マツ材線虫病被害;減少;被害発生;激害化;長野市松代地域;若槻地域;減少原因
引用文献数18
登録日2016年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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