ブリ成魚の筋肉中にみられる微胞子虫Microsporidium seriolaeシストに起因する被害対策についての検討

ブリ成魚の筋肉中にみられる微胞子虫Microsporidium seriolaeシストに起因する被害対策についての検討

レコードナンバー893074論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008201NACSIS書誌IDAN00386368
著者名松倉 一樹
宮原 治郎
横山 文彦
土内 隼人
書誌名長崎県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of Nagasaki Prefectural Institute Fisheries
発行元[出版者不明]
巻号,ページ39号, p.33-39(2013-10)ISSN03888401
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抄録微胞子虫のシストが養殖ブリの筋肉内にみられることに起因する被害の対策を検討した。寄生状況調査では,ブリ筋肉内におけるシストの消長を定期的に調査した。調査の結果,0才魚で高い感染強度を示した群は出荷時期までその傾向が続き,初期の感染強度を軽減することが被害の対策につながると考えられた。また,マンナンオリゴ糖を主成分とする飼料添加物をブリ0才魚へ経口投与した結果,感染強度は無投与区に比べて有意に低い値を示し(P<0.01),初期の感染強度を軽減する効果が示唆された。
索引語感染強度;調査;初期;起因;検討;微胞子虫Microsporidium seriolaeシスト;シスト;被害;対策;結果
引用文献数7
登録日2016年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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