ウナギ仔魚はマリンスノーの起源物質を摂取する

ウナギ仔魚はマリンスノーの起源物質を摂取する

レコードナンバー893123論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名友田 努
黒木 洋明
岡内 正典
鴨志田 正晃
今泉 均
神保 忠雄
野村 和晴
古板 博文
田中 秀樹
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ81巻・ 4号, p.715-721(2015-07)ISSN00215392
全文表示PDFファイル (5106KB) 
抄録マリンスノーの供給源となる可能性のある餌料生物を培養し,それらの産生物質を含んだ培養水について,ふ化後5-28日齢ウナギ仔魚に対する給与効果を観察した。微細藻類4種を用いた事例では,10-28日齢仔魚が藻体とともに増殖過程で産出される透明細胞外重合体粒子(TEP)を摂取することを確認した。一方,尾虫類を用いた事例においても,9日齢仔魚が発生段階初期の幼生と放棄ハウスを摂取することを確認した。これにより,飼育条件下の人工仔魚が天然仔魚と同様にマリンスノーの起源物質を摂取することを追認できた。
索引語摂取;マリンスノー;起源物質;事例;確認;培養水;発生段階初期;ウナギ仔魚;培養;供給源
引用文献数25
登録日2016年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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