γ-アミノ酪酸(GABA)生産量を指標としたサトウキビ乳酸発酵飲料製造条件の検討

γ-アミノ酪酸(GABA)生産量を指標としたサトウキビ乳酸発酵飲料製造条件の検討

レコードナンバー893173論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035510NACSIS書誌IDAA12354979
著者名広瀬 直人
前田 剛希
照屋 亮
和田 浩二
書誌名沖縄県農業研究センター研究報告 = Bulletin of the Okinawa Prefectural Agricultural Research Center
別誌名Bull. Okinawa Agric. Res. Cent.
沖縄県農研セ研報
発行元沖縄県農業研究センター
巻号,ページ9号, p.34-41(2015-03)ISSN18829481
全文表示PDFファイル (3479KB) 
抄録GABA生産量を指標として,サトウキビ乳酸発酵飲料の製造条件について検討した。脱脂乳12.5%,蔗汁40%からなる培地を105℃で15分間加熱殺菌し,ヨーグルト製造用フリーズドライ乳酸菌種YC380(Streptococcus thermophilusとLactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricusの混合菌種)を接種して35℃で24時間乳酸発酵させることで,18mg/100ml程度のGABAを含有し,食味が良好な乳酸発酵飲料を製造することが可能であった。新鮮蔗汁に替えて濃縮蔗汁や黒糖を用いると,GABAの生産性が低下した。サトウキビ乳酸発酵飲料は抗酸化能と抗変異原性が上昇し,サトウキビ由来の成分が関与していると考えられた。
索引語GABA;指標;検討;γ-アミノ酪酸;サトウキビ乳酸発酵飲料;Streptococcus thermophilus;Lactobacillus;bulgaricus;乳酸発酵飲料;新鮮蔗汁
引用文献数30
登録日2016年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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