ボルト等を併用した接着重ね梁に関する研究

ボルト等を併用した接着重ね梁に関する研究

レコードナンバー893239論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011498NACSIS書誌IDAA11455992
著者名盛田 貴雄
沖 公友
書誌名高知県立森林技術センター研究報告 = Bulletin of Kochi Prefectural Forest Technology Center
別誌名Bulletin of Kochi Prefectural Forestry Technology Research Center
高知県立森林技術センター研究報告
発行元高知県立森林技術センター
巻号,ページ39号, p.1-8(2015-03)ISSN13486004
全文表示PDFファイル (8534KB) 
抄録ボルト・接着剤併用とボルト・スプリットリング併用による2種類の重ね梁について、適正かつ実用的なボルト間隔を検討し重ね梁を製造した。適正と考えられるボルト間隔は、ボルト+接着剤重ね梁が1,000mm以下、ボルト+スプリットリング重ね梁が388mm以下であった。重ね梁の曲げ試験を行った結果、同一断面の無垢材との比で、ボルト+接着剤重ね梁は曲げヤング係数0.9、曲げ強さ0.5程度、ボルト+スプリットリング重ね梁は曲げヤング係数0.3、曲げ強さ0.4程度となり、これらの重ね梁を木造建築物に使用する際に必要となる曲げ性能の参考値として示した。
索引語重ね梁;ボルト+接着剤;ボルト+スプリットリング;梁;適正;ボルト間隔;曲げ試験;曲げ性能;併用;接着
引用文献数1
登録日2016年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat