飼料用とうもろこし栽培における耕起作業前後のたい肥施用効果

飼料用とうもろこし栽培における耕起作業前後のたい肥施用効果

レコードナンバー900022論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002654NACSIS書誌IDAA11581363
著者名山形 広輔
尾張 利行
佐藤 直人
書誌名岩手県農業研究センタ-研究報告 = Bulletin of the Iwate Agricultural Research Center
別誌名Bull. Iwate Agric. Res. Ctr
岩手農研セ研報
発行元岩手県農業研究センタ-
巻号,ページ14号, p.47-54(2015-10)ISSN13464035
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抄録耕起作業前後のたい肥施用が,飼料用とうもろこしの栽培における収量性に与える効果について検討を行った。耕起後のたい肥施用は初期生育が良好となるが,収量は子実収量が少ないことで,乾物総収量が劣った。これはたい肥をすき込む深さが浅く有機物の分解速度が速いために幼穂形成期(雌穂)以降の十分な窒素供給がされなかったためと考えられ,プラウ耕によりたい肥をすき込む深さを深くすることで,幼穂形成期(雌穂)以降の十分な窒素供給が行われ乾物総収量が確保できる可能性が示唆された。
索引語耕起作業前後;たい肥;すき;深さ;幼穂形成期;雌穂;窒素供給;たい肥施用;乾物総収量;浅く有機物
引用文献数10
登録日2016年04月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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