和牛産肉能力検定(現場後代検定法: 平成26年度)

和牛産肉能力検定(現場後代検定法: 平成26年度)

レコードナンバー900083論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040277NACSIS書誌IDAA12544781
著者名岡本 雄太
小林 宙
片岡 博行
書誌名岡山県農林水産総合センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Institute of Animal Production Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries
別誌名Bulletin of the Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries, Research Institute for Livestock Science
岡山農総セ畜研報
発行元岡山県農林水産総合センター畜産研究所
巻号,ページ5号, p.13-20(2015-10)ISSN2186831X
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抄録候補種雄牛の産肉能力を調査するため、公益社団法人全国和牛登録協会の定める現場後代検定法に基づいて後代検定を実施した。1 平成26年度は、沢利姫、茂洋勝、義勝成、姫糸藤、千代花桜、千代玉、藤沢茂、黒金糸藤、美咲秋藤、新高水の10頭について現場後代検定を実施し、沢利姫、茂洋勝、義勝成、姫糸藤の4頭が検定終了した。2 現場後代検定終了牛の育種価(第41回育種価)を見ると、(1)沢利姫は、枝肉重量が48.587(B1)、ロース芯面積が11.257(A2)、バラの厚さが0.103(C)、皮下脂肪厚が0.290(C)脂肪交雑が1.829(3%)であった。(2)茂洋勝は、枝肉重量が40.479(B2)、ロース芯面積が10.225(A3)、バラの厚さが0.057(C)、皮下脂肪厚が0.408(C)脂肪交雑が1296(B1)であった。(3)義勝成は、枝肉重量が63.262(A3)、ロース芯面積が8.505(B1)、バラの厚さが1.662(1%)、皮下脂肪厚が0.288(C)脂肪交雑が1.760(5%)であった。(4)姫糸藤は、枝肉重量が63.931(A3)、ロース芯面積が7.574(B2)、バラの厚さが0.782(A3)、皮下脂肪厚が0.493(C)脂肪交雑が1.328(B1)であった。3 以上の結果を基に岡山県和牛改良委員会で審議したところ、義勝成が選抜とされ、沢利姫、茂洋勝及び姫糸藤は非選抜とされた。
索引語バラ;沢利姫;茂洋勝;義勝成;姫糸藤;枝肉重量;B1;ロース芯面積;厚さ;皮下脂肪厚
引用文献数1
登録日2016年04月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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