サツマイモ新品種「べにはるか」に対する消費者ニーズの特性と産地販売戦略

サツマイモ新品種「べにはるか」に対する消費者ニーズの特性と産地販売戦略

レコードナンバー900113論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036927NACSIS書誌IDAA12412168
著者名栗原 大二
書誌名千葉県農林総合研究センター研究報告 = Annual research bulletin of the Chiba Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名CAFRC Res. Bull.
千葉農林総研研報
発行元千葉県農林総合研究センター
巻号,ページ7号, p.1-13(2015-03)ISSN18835295
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抄録消費者アンケート,グループインタビュー,量販店等アンケートの分析によって県内で作付が増加している粘質系のサツマイモ新品種「べにはるか」の販売戦略を検討した。1. サツマイモの粘質系品種に対する嗜好は,粉質系品種に対する嗜好よりも相対的に存在程度は低いが,オーダーとして極めて低いわけではない。2. 「べにはるか」が粘質系品種カテゴリー内の「安納芋」と差別化を図るためには,「値頃感」,「料理に使いやすい」等の特性を訴求することが有効である。3. 消費者はサツマイモに関して,店舗における品揃えの拡大や調理提案を求めているので,これらに対応した販促活動が必要である。4. 「べにはるか」産地間の競争激化に対応するためには品質管理体制の確立や産地等の連携体制が重要である。
索引語サツマイモ新品種;特性;サツマイモ;嗜好;対応;アンケート;品種;消費者ニーズ;産地販売戦略;粘質
引用文献数14
登録日2016年04月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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