福島県の作物汚染の現状と要因解析

福島県の作物汚染の現状と要因解析

レコードナンバー900242論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名佐藤 睦人
吉岡 邦雄
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ3巻・ 9号, p.9-12(2015-09)ISSN21874948
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抄録東京電力福島第一原子力発電所の事故により,福島県内の農作物が放射性物質に汚染され,食品の暫定規制値および基準値を超過する事案が生じた。そこで,農作物の放射性物質汚染の要因解析と対策技術の開発を行ったところ,カリウムが放射性セシウムの経根吸収を強く抑制することが明らかとなった。カリ施肥や各種除染を福島県内で実施した成果により,2015年7月現在,農作物の食品衛生法に基づく食品中の放射性物質に関する基準値を超過する福島県産の農産物はほとんどない状況となっている。
索引語農作物;要因解析;放射性物質;福島県内;基準値;超過;福島県;作物汚染;現状;食品
引用文献数4
登録日2016年04月13日
収録データベースJASI

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