全農と経済連の統合前後における事業シェアと収益性の推移に関する分析

全農と経済連の統合前後における事業シェアと収益性の推移に関する分析

レコードナンバー900476論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015633NACSIS書誌IDAN00200867
著者名万木 孝雄
書誌名農業經濟研究
別誌名農業経済研究
Journal of rural economics
Nōgyō keizai kenkyū
発行元岩波書店
巻号,ページ87巻・ 2号, p.138-144(2015-09)ISSN03873234
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抄録本稿は全農,経済連,そして総合農協を対象として,各段階別の事業シェアと前二者の収益性について,1980~2012年の期間で分析したものである。おもな結果は,以下の通りである。第1に農産物の販売について,野菜では各段階による順調な推移,畜産物では全農による子会社への一部移管,米については生産者による農協への出荷率の低下と,農協による自力販売の増加,などが確認された。第2に生産資材と生活物資の購買事業は,全体として低下傾向であるが,それは農業生産の縮小に比例するものと捉えられる。第3に全農の収益性では,経済連との統合によって事業規模は大きくなったが,経費の削減が続けられていることが判明した。
索引語全農;経済連;収益性;農協;事業シェア;推移;分析;期間;各段階;が確認
引用文献数12
登録日2016年05月13日
収録データベースJASI

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