黒毛和種繁殖牛の初乳中免疫グロブリン含量に及ぼす乾燥ニンジン給与の影響

黒毛和種繁殖牛の初乳中免疫グロブリン含量に及ぼす乾燥ニンジン給与の影響

レコードナンバー900643論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名谷口 紗耶
王 蒙東
池田 俊太郎
吉岡 秀貢
長瀬 祐士
北村 祥子
糸山 恵理奈
村上 弘明
小草 啓輔
佐藤 健史
杉本 実紀
久米 新一
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ86巻・ 4号, p.473-479(2015-11)ISSN1346907X
全文表示PDFファイル (362KB) 
抄録牧草サイレージ主体で飼養した黒毛和種繁殖牛11頭を対照区および乾燥ニンジン区に割り当てて,乾燥ニンジン区では分娩予定日の3週間前から分娩日まで乾燥ニンジンを300g/日(β-カロテンとして138mg/日)給与し,繁殖牛の初乳と血漿中免疫グロブリン含量に及ぼす乾燥ニンジン給与の影響を調べた。乾燥ニンジン区および対照区の分娩直後の血漿β-カロテン含量は475および378μg/dLであったが,繁殖牛の血漿および初乳中β-カロテン含量には乾燥ニンジン給与による影響は認められなかった。繁殖牛の分娩直後の初乳および血漿中の免疫グロブリンG(IgG),免疫グロブリンA(IgA)および免疫グロブリンM(IgM)含量には乾燥ニンジン給与による影響は認められなかった。繁殖牛の血漿IgM含量と初乳IgM含量間に正の相関が認められ,初乳IgM含量と初乳IgG含量間,初乳IgM含量と初乳IgA含量間および初乳IgG含量と初乳IgA含量間にも正の相関が認められた。
索引語乾燥ニンジン給与;影響;初乳;正の相関;繁殖牛;乾燥ニンジン区;初乳IgM含量;カロテン含量;初乳IgA含量間;免疫グロブリンG
引用文献数25
登録日2016年05月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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