味覚センサ

味覚センサ

レコードナンバー900925論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名都甲 潔
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ3巻・ 12号, p.8-13(2015-12)ISSN21874948
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抄録味覚は化学物質を舌や口腔内にある味細胞の生体膜で受容して生じる感覚である。味覚センサは,脂質と高分子を混合して作った脂質/高分子膜を味物質の受容部分とし,五基本味(酸味,苦味,塩味,甘味,うま味)と渋味を数値化することができる。センサの定義する「味の物差し」を用い,測定サンプルの味の相対評価ではなく絶対評価を与える。すでに市販されており,全世界で約400台もの味覚センサが食品や医薬品メーカーで利活用されている。ここでは,味覚センサの原理と応用を紹介する。
索引語味覚センサ;味;脂質;センサ;評価;味覚;受容;高分子;化学物質;舌
引用文献数11
登録日2016年06月15日
収録データベースJASI

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