ネギの定植時の剪葉と剪根が生育,窒素吸収量,収穫時期および収量に及ぼす影響

ネギの定植時の剪葉と剪根が生育,窒素吸収量,収穫時期および収量に及ぼす影響

レコードナンバー901094論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名本庄 求
武田 悟
吉田 康徳
金田 吉弘
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ15巻・ 1号, p.11-17(2016-01)ISSN13472658
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抄録ネギの定植時の剪葉と剪根が地上部と根の生育,窒素吸収量,収穫時期および収量に及ぼす影響をセル成型苗で検討した。剪葉すると地上部の生葉数および葉鞘径の増加は8月20日まで抑制されたが,根の生育は,根数の増加と根の肥大が一時的に抑制されたものの,7月19日には無処理と同程度まで追いついた。一方,剪根すると地上部では出葉数,草丈,生葉数,地上部重および葉鞘径の増加が8月20日まで抑制されるとともに,根数の増加と根の肥大も8月20日まで著しく抑制された。窒素吸収量は,剪葉より剪根した区で少なかった。各処理区とも,7月19日には,軟白長は出荷基準に達したが,目標収量である300kg・a-1に達したのは無処理区で7月19日と早く,次いで剪葉区で8月5日,剪根区と剪葉+剪根区では8月20日まで遅れた。
索引語剪葉;剪根;窒素吸収量;地上部;根;ネギ;収穫時期;収量;影響;増加
引用文献数18
登録日2016年07月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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