茨城県で流通する家畜ふん堆肥の窒素無機化特性について

茨城県で流通する家畜ふん堆肥の窒素無機化特性について

レコードナンバー901324論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20002644NACSIS書誌IDAA11573718
著者名大窪 敬子
小田部 裕
赤上 雅子
大林 康信
関 俊雄
合原 義人
書誌名茨城県畜産センター研究報告 = Bulletin of the Ibaraki Prefectural Livestock Research Center
別誌名茨城畜セ研報
Bull. Ibaraki Pre. Liv Exp. Stn
発行元茨城県畜産センター
巻号,ページ48号, p.10-17(2016-02)ISSN13466488
全文表示PDFファイル (1702KB) 
抄録家畜ふん堆肥中窒素の有効活用につなげるため,県内で生産された家畜ふん堆肥(牛・豚・鶏)の無機態窒素量及び,これらの堆肥の土壌施用後の無機態窒素量の経時的変化を調査した。牛ふん堆肥は豚ぷん堆肥及び鶏ふん堆肥と比較して窒素成分及び無機態窒素量が低いが,他2畜種の堆肥と比較して発酵が進んでいるものが多い。豚ぷん堆肥及び鶏ふん堆肥については,硝酸態窒素を多く含んだものは少なく,土壌への施用直後に一時的に有機化しその後無機化するものが多いため,堆肥施用から作付けまでに4週間程度の間隔を空ける事で,堆肥由来窒素の肥料的利用が可能と考えられた。
索引語無機態窒素量;家畜ふん堆肥;豚ぷん堆肥;比較;堆肥;鶏ふん堆肥;家畜ふん堆肥中窒素;有効活用;経時的変化;牛ふん堆肥
引用文献数7
登録日2016年07月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat