県産スギ心持ち平角材の曲げ強度性能

県産スギ心持ち平角材の曲げ強度性能

レコードナンバー901332論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041433NACSIS書誌IDAA12591839
著者名松元 浩
石田 洋二
書誌名石川県農林総合研究センター林業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Ishikawa Agriculture and Forestry Research Center Forestry Experiment Station
石川県林試研報
Bulletin of the Ishikawa Agriculture and Forestry Reseach Center Forestry Experiment Station
Bulletin of the Ishikawa Agriculture and Forestry Resea[r]ch Center Forestry Experiment Station
発行元石川県農林総合研究センター林業試験場
巻号,ページ47号, p.22-26(2015-04)ISSN03888150
全文表示PDFファイル (664KB) 
抄録スギ大径材から得られる心持ち平角材の強度性能データの蓄積を目的とし、スギ心持ち平角材の曲げ強度性能について検討した。石川県産スギの曲げ強度の5%下限値は28.4N/mm2となり、建設省告示の無等級材の基準強度(すぎ、曲げ)の22.2N/mm2を上回った。「製材の日本農林規格」の目視等級区分構造用製材(甲種II)に従った等級ごとの出現割合は、1級が21.6%、2級が54.4%、3級が19.1%、等級外が4.8%であった。等級外の決定要因は曲がりが最も多かった。機械等級区分については、E50が10.4%、E70が38.8%、E90が39.3%、E110が10.4%、E130が1.1%であった。また、曲げヤング係数はみかけの密度と相関が高く、曲げ強度は目視の欠点との相関は全体的に低かったが、材縁部の最大単独節径比との相関が最も高かった。
索引語曲げ強度性能;曲げ強度;相関;曲げ;曲げヤング係数;県産スギ心持ち平角材;心持ち平角材;製材;目視;スギ大径材
引用文献数7
登録日2016年07月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat