周辺環境が魚類の放射性セシウム蓄積に及ぼす影響の解明(平成26年度)

レコードナンバー
901991
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014120
NACSIS書誌ID
AN00393090
論文サブタイトル
中禅寺湖における放射性Cs汚染状況調査
本文言語
ja
著者名
横塚 哲也 ; 山本 祥一郎
誌名
栃木県水産試験場研究報告
別誌名
Bulletin of the Tochigi Prefectural Fisheries Experiment Station
発行元
栃木県水産試験場
巻号ページ
59号,p.19-20(2016-02)
ISSN
13408585
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抄録
中禅寺湖に生息する魚類の放射性セシウム濃度の推移を把握するため,魚類やその餌となる生物の放射性セシウム137濃度を調査しました。動物プランクトン食であるヒメマスとワカサギの放射性セシウム137濃度は,減少傾向にあり,生態学的半減期(放射性セシウム137濃度が半分になるまでに要する期間)は,ヒメマスで1,242日,ワカサギで764日と推定されました。一方で,その他の魚類や餌生物の放射性セシウム137濃度は,減少傾向が認められませんでした。今後も放射性セシウム濃度のモニタリング調査を継続することが必要です。
引用文献数
4
登録日
2016年9月14日
収録データベース
JASI ; AGROLib