東北日本海側において播種期、栽植密度および1株本数がダイズの生育収量に与える影響

東北日本海側において播種期、栽植密度および1株本数がダイズの生育収量に与える影響

レコードナンバー902140論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010231NACSIS書誌IDAA11655277
著者名持田 秀之
書誌名東北農業研究センター研究報告 = Bulletin of the National Agricultural Research Center for Tohoku Region
別誌名Bulletin of Tohoku Agricultural Research Center
Bulletin of the Tohoku Agricultural Research Center
Bull. Natl. Agric. Res. Cent. Tohoku Reg.
東北農研研報
独立行政法人農業技術研究機構東北農業研究センター研究報告
発行元東北農業研究センター
巻号,ページ118号, p.69-77(2016-03)ISSN13473379
全文表示PDFファイル (411KB) 
抄録東北日本海側のダイズについて、播種日、栽植密度、1株本数など栽植様式が収量品質に与える影響を検討した。7月中旬播種までは成熟を迎えることができること、主茎長、主茎節数などの栄養生長形質は、播種が遅くなるとともに短くあるいは少なくなるが、その程度は形質によって異なること、7月上旬播種までは最大子実重は300g/m2を越えるが、7月中旬播種では、適栽植密度であっても300g/m2を下回ること、開花期以降の平均気温が高いと蛋白含量が40%を下回る可能性のあることがわかった。1株本数の影響は、「リュウホウ」の主茎長と2009年の「すずさやか」を除けばみられないこと、適栽植密度は、「すずさやか」より早生の「リュウホウ」で高くなる傾向を示すこと、分枝節数の密度反応が1本立てで2本立てより大きくなること、1株2本立てにおける子実重の変動は株当たり<個体当たりとなることがわかった。
索引語影響;リュウホウ;栽植密度;東北日本海側;ダイズ;播種期;7月中旬播種;主茎長;適栽植密度;すずさやか
引用文献数9
登録日2016年10月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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