実エンドウの開花促進に適した光の波長,光源および電照時間帯

実エンドウの開花促進に適した光の波長,光源および電照時間帯

レコードナンバー902151論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20501027NACSIS書誌IDAA12610092
著者名川西 孝秀
小谷 真主
堀端 章
松本 比呂起
楠 茂樹
書誌名和歌山県農林水産試験研究機関研究報告
別誌名和歌山農林水研報
発行元和歌山県農林水産部
巻号,ページ4号, p.41-54(2016-03)ISSN21875634
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抄録実エンドウ‘きしゅううすい’の秋まきハウス冬春どり作型における開花促進のための電照方法について検討した。1. 緑色光~遠赤色光(波長525~735nm)の夜間照射で開花が促進され,特に黄色~赤色光(波長590~660nm)で促進効果が高い。2. R:FR比による開花促進効果への影響は小さい。3. 赤色光を含む市販の電球色の電球型蛍光灯やLED電球でも開花促進効果は認められ,PPFD約0.5μmol・m-2・s-2以上でほぼ一定の効果が得られる。4. 光照射の時間帯は暗期中央で効果が高く,深夜4時間の暗期中断で終夜電照とほぼ同等となる。5. 電球色の電球型蛍光灯を深夜3時間照射することで,白熱電球の終夜照射とほぼ同等の開花促進効果が得られ,収量もほぼ同等となる。
索引語赤色光;電球色;開花促進;開花促進効果;実エンドウ;光;効果;電球型蛍光灯;きしゅううすい;秋まきハウス冬
引用文献数29
登録日2016年10月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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