原木シイタケを加害するシイタケオオヒロズコガの生態解明と防除技術の開発

原木シイタケを加害するシイタケオオヒロズコガの生態解明と防除技術の開発

レコードナンバー902524論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名深堀 惇太朗
吉本 貴久雄
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ7号, p.63-80(2016-03)ISSN18848605
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抄録対馬シイタケの品質向上と生産量増加を図り,対馬シイタケ振興に貢献するため,シイタケオオヒロズコガの被害実態の把握,生態解明および防除方法の検討を行った。1) 対馬市全体でシイタケオオヒロズコガによる被害が確認され防除の重要性が確認された。2) 成虫は対馬市では6~7月,諫早市では6~7月と9~10月に発生ピークが見られ,ほだ木の地上高30cmまでの位置に産卵する。3) 本種の被害は,アベマキに成型駒を使用した2~3年生ほだ木に最も多くなる。4) 防除技術としてほだ木の一斉入れ替え,粘着紙による成虫捕殺が有効であった。
索引語シイタケオオヒロズコガ;生態解明;防除技術;被害;ほだ木;確認;アベマキ;原木シイタケ;加害;開発
引用文献数19
登録日2016年10月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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