飼料用米向け多収品種の特性と栽培管理技術

飼料用米向け多収品種の特性と栽培管理技術

レコードナンバー902567論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20041572NACSIS書誌IDAA12598816
著者名吉永 悟志
書誌名JATAFFジャーナル = JATAFF journal
発行元農林水産・食品産業技術振興協会
巻号,ページ4巻・ 6号, p.9-13(2016-06)ISSN21874948
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抄録飼料用米向け品種は,同一栽培条件においても主食用品種と比較してシンク容量(面積当たり籾数と玄米一粒重の積)が大きく,吸収窒素当たりの籾や玄米の生産効率が高い特性を有することが多収要因となっている。飼料用米の安定生産やコスト低減のためには,(1) 乾物重や収量の増加による土壌養分吸収の増大に対応した家畜ふん堆肥の活用,(2) シンク容量の増大により登熟期間が長くなることに対応した水管理,(3) 乾燥コストの低減に有効な立毛乾燥,(4) 食用米への混入を防ぐための落下種子の防除対策,などの栽培管理技術の適用が重要となる。
索引語特性;栽培管理技術;シンク容量;増大;対応;家畜ふん堆肥;登熟期間;低減;飼料用米向け多収品種;積
引用文献数6
登録日2016年10月20日
収録データベースJASI

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