小麦収量を変動させる気象要素は十勝とオホーツクで異なる

小麦収量を変動させる気象要素は十勝とオホーツクで異なる

レコードナンバー902660論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名下田 星児
濱嵜 孝弘
廣田 知良
菅野 洋光
西尾 善太
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ83巻・ 2号, p.158-162(2016-04)ISSN00183490
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抄録小麦収量に影響する気象要因は,十勝地域では登熟期間にあたる6月下旬~7月中旬の気温,オホーツク地域では同時期の日照時間であった。太平洋高気圧の影響を受ける高温年は,十勝地域で顕著な収量の低下が見られるが,オホーツク地域は高温年でも日照時間が長くなる年が多く,多収になる場合がある。日照時間4.5時間以下の場合に,高温に伴う収量の低下が顕著になる。収量予測や栽培技術の開発に繋がる成果である。
索引語日照時間;高温年;収量;小麦収量;影響;十勝地域;オホーツク地域;低下;登熟期間;同時期
引用文献数9
登録日2016年10月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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