淵におけるイワナのカバー選択性解明の試み

淵におけるイワナのカバー選択性解明の試み

レコードナンバー902670論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035503NACSIS書誌IDAA12359338
著者名山下 耕憲
中村 智幸
鈴木 直樹
櫻本 和美
書誌名水産技術 = Journal of fisheries technology
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ8巻・ 2号, p.73-80(2016-03)ISSN18832253
全文表示PDFファイル (1636KB) 
抄録イワナが好むカバーの条件を明らかにするため,カバーの選択性実験を試みた。淵内の2横断方向位置(岸沿い,中心線上)と3縦断方向位置(淵頭,淵途中,淵尻)の組み合わせの6箇所に,カバーを1個ずつ設置した。また,カバー開口部(魚の入口)の向きを3通り(流れに対して横,下流,上流)に設定した。カバー内の個体を計数した結果,平常時,警戒時ともに淵頭のカバーが好まれること,平常時に入口が横向きのカバーが好まれること,警戒時には入口向きとカバー使用個体数の間に特に関係がないことが示された。
索引語イワナ;カバー;入口;淵頭;流れ;カバー使用個体数;淵;カバー選択性解明;試み;横
引用文献数31
登録日2016年10月20日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat